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morning starの部屋


[172] 11518
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瞳を夕闇の天まで高く捧げて
眼差しは永遠に運命の海峡へと静め、
扉を大きく開いたならば、
捜し続けていた光りへと向かい、
旅立とう

生死を跳び越えて、今生を明後日の後ろに観て、見付けたばかりの光につつまれて

2011/05/18 (Wed)

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