小鳥のちいさなさえずりが、どこからともなくきこえてくるよ小鳥のやさしいうたごえが、どこからともなくとどいているよ春の日差しが、木漏れ日の今日、あたえてくれた春の歓びが、旅立ちの朝、あたためてくれている小鳥のかわいいほほえみが、どこかでいまもうまれているよ小鳥のとうとしまなざしが、どこかでいまもおもっているよ
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