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morning starの部屋


[304] 111126
詩人:morning star [投票][編集]

寂しがりやの詩は有り触れた侘しい温度で、
構って貰いたがりやの言葉は成長忘れた速度で、

日々を独り善がりに駆けてくなら、

着実に前進んでる確信を胸中(むね)に、
私は天涯迄も駆け抜けよう


羽をちゃんと生やして


2011/11/26 (Sat)

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