虚無から呑み込まれそうな世界の障壁へと前向きな一念の大きな波動を撃ち放ち研ぎ澄まされた脱ぎ棄てた魂の亡骸を後にしてまっさらなあらたな足跡を踏みしめた
[前頁] [morning starの部屋] [次頁]