詩人:morning star | [投票][編集] |
ファンタスティックな詩が
何処からともなく降りて来て
わたしを不思議な気持ちにさせて
くれたから、
わたしはみらいを示唆するみたいな
あたたかなメロディへと包まれて
何処迄もながれるよう泳いでゆけるでしょうか。
何時迄もうたうように時をわたっていけますか。
あたたかな光りがきっと守るようにと
何処からともなく降りて来て
わたしの生命(いのち)のドアを
開け放してくれたなら、
わたしはみらいを祝福するかのような
やすらかなメロディから懐かれて
何時迄も委ねるように泳いでゆけるでしょうか。
何処迄も微笑うように花をみつめてゆけるかな。
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