多次元の中の同次元で遭遇した魂と魂の融合を終えた目醒めて間も無い瞳の永遠性が照らし合わせたみらいの姿の信実掌にし生命へと宿すべく旅発ちの歌に今は身体(み)も感応(こころ)も委ね刻の呼びかけを心待ちにして居るの
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