他人の影 高架下から みてる殻の僕がいる空の僕がいる鮮明に思うあの頃の破片忘れかたを知れないから笑ったキミがやってきました懐かしい風僕を襲うこわしたキミと治せない僕もどれぬ時間造りましたうつむく君の涼しい顔少しは吐き気おさまりますいまでは何でもないふたりいまの誰かを大切に 大切に他人のキミ高架下からてを,,,
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