ずっと死んだ目きれいな夜空1万の星くずよどんで見えた…夏灯りゆっくり近づくころはじまりとおわりを時にきざんだボクにとってなつかしくくるしくいろんな感情混じって消えてきれいな星空風の匂いが心泣かせます蟲の音夏をかんじて耳をふさいだこんなきれいなよるがよどんで見えた…
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