きみが決めた事にケチなんて付けないよ ただ淋しいなって思うのもウソじゃないおれも耳を傾けているワケなんだけど なんだか惜しい気もしちゃうハズだってきみへ伝えたい音はヤマほどあるってのに どれひとつ届けられないバカが世にいるのさおれの弱い心をも和らぐ温かなヨルを しっかり最終日にも贈られるも路傍の石ころに甘んじたクセめ
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