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HIROの部屋


[130] カギ
詩人:HIRO [投票][編集]

いくつもの朝をこえ
君との距離が遠くなり

いつの頃からか

傷の痛みも

一人の夜の寂しさも

君の声 君の顔でさえ思い出せない


また一つ
君が消えていく

見ることのない
思い出の箱の中に


2002/12/13 (Fri)

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