詩人:ワタナー | [投票][編集] |
思うんだけどよぉ
皇居に対して金使いすぎだろ
国民が不景気だとかニートとか治安の低下そんな問題抱えてるってのによぉ
税金を皇居に回すなって
結局リーマンが一番損してるじゃねーか
それにアメリカに従う小泉もダメだね
使えない
もっと大事な事あるだろ?
アジアの方が今は大事だろ?
マジでやってらんねぇぜ
SHIT!
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
赤い雨
赤い涙
赤い海
現世と黄泉とも分からぬ世界
サイレンが鳴り響く
古めかしい村に住むのは
生き物ではない
彼らから逃れる術はない
ただただ自分もそれになるだけ
人間なんて無力さ
容赦ないな
さっきまで隣にいた人間に銃を向けるなんて
まぁもう人間じゃないんだけどね
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
ねぇ笑って 笑って 笑って
ほら歩こう 歩こう 歩こう
あなたの優しさで
笑顔を見つけた
どんなことだって
あなたがいるだけで乗り越えていける気がするんだ
だからずっとあなたがいないと何もできない私の傍にいてね
ずっとだよ
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
貴方と過ごしたあの日々が
昨日のように感じます
冷たい風に身を寄せ合って
温かいねって笑ってみた
あの日が心に住み込んで
独りの僕に笑いかけて
冷たい風に独り歩く僕の心が温まる
貴方が隣にいなくても
心に貴方がいるだけで
貴方が笑ってくれるなら
僕は貴方の分まで幸せに生きたい
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
がむしゃらに詩を書いて
いい詩作るなんて
俺には無理なんだよ
思ったことをただただ書いて
作られた詩はそれぞれが点となる
俺の作った詩は全部で一つだ
ただがむしゃらに書いた詩を
詩と詩で結ばれた
俺の詩達が線を作って
やがて一つの道となって
詩で作られた道の先
その先に立のはいつも自分自身
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
たまにはさ
遠くまで行ってみるのもいいなってさ
ところでさ
髪型変えたよね?
ってかさ
冬の海なんて何年ぶりだろうね
君にはさ
夏の海が似合ってる
俺にはさ
冬の海が似合ってる
ところでさ
一人暮らしはどうなのよ?
たまにはさ
皆で遊びに行きたいね
冬の海
風吹き
頬濡らす雪
白い君の息
詩人:ワタナー | [投票][編集] |
臭い
痛い
冷たい
暑苦しい
ベタベタ
面が濡れてる
剣道着が濡れてる
胴を外される
小手をやたら強く打ってくる
また紐が解けた
場外反則有りかよ
今のは相手が無理矢理押した
竹刀割れた
審判にぶつかった
あの審判甘いよ
今の絶対入ってた
気合いが変だあの人
あーやってられん