夕日に映る二人の影校舎の裏に誰もいない場所君の話はとりとめもなくて時間は過ぎて行くばかりふと君の目を見たときに決めたんだどこから出たのか分からない僕の声なんて言ったのかさえ分からなかった君の目を見るのが怖くてたまらなかった夕日に映る二人の影寄り添う影二人の長い影は1つになって・・・
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