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ワタナーの部屋


[143] 昔話2
詩人:ワタナー [投票][編集]

桃を持ち帰ったおばあさんはチョップで桃を割りました
すると中から赤ん坊が出てきたのでその子をマイケルと名付け育てることにしました
マイケルはすくすく育ち仕舞いには英語まで喋りだしました
ある日マイケルは
「マイネームイズロビン」といいました
お爺さんは耳が遠いので聞こえませんでした

つづく

2006/01/12 (Thu)

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