詩人:ワタナー | [投票][編集] |
毎日毎日
ポコチン握ってあの子と毎晩ヤッてた
どうにもこうにも
ひとりがベッドで頭のあの子とヤッてた
どうにもこうにも
あの子はオイラと話もしない
結局なんでも
オイラの勇気が足りないだけかも
オイラのポコチンは何も知らない
オイラが勝手に好きになって
オイラが勝手にあきらめてるだけ
そんなオイラをゆるしておくれよ
お前に罪はない
ただただ あの子とヤッてみたいだけなんだ
ただただ 勇気がでないだけなんだ
お前が活躍するのをみてみたいだけなんだ
今日もひとりでベッドが揺れる
あたまの中の君が言う
中に出していいよって
どんなにがんばってっも君がいなけりゃ
出せないじゃないか
オイラのポコチンが笑ってる
オイラのポコチンが笑っている