詩人:ワタナー | [投票][得票][編集] |
よく強盗が襲って来たら、ああしてこうして・・・と妄想する事がある。
街でヤンキーに絡まれたらどうするか家で考えてしまう。
頭の中では数人に囲まれても突破できる自信がある。
長期休みの前日は、早いうちに宿題をやろうと思うが、結局夏休み最終日に徹夜。
実は人間は自分1人だと思う。
急に心を読まれてる気がする。
頭の中では夏休み中修行する予定。
一回筋トレしただけで強くなった気でいる。
自分は死なないと思う。
宝くじが当たったら募金するとか言ってみる。
実は自分が二重人格だと思ってる。
自分の方がおもしろいと思う芸人がいる。
恋したら、1人の時やたらテンションが上がる。
キスがうまいと思う。
屁をこくと、なぜか臭いを嗅ぎたくなる。
基本的に自分が好き。
いじめの本当の怖さを知らない。
決して自分はロリコンじゃないと否定する。
むしろ熟女好きだと言ってしまう。
後々後悔する。
あの頃に戻りたい。
ていうか、記憶をそのままに生まれ変わりたい。
頭の中ではハーレム。
アニメや漫画を見て、キャラをかわいいとか思った感情を必死に否定する。
死ななければいいや。
生きていても仕方ない。
なにもかもが面倒だ。
いっそのこと旅に出たい。
なんかすごく共感してテンションが上がった。