君を忘れないもう君と笑い合うことはないけれど少しだけ夢を見てたみたいに君のいた日々は輝いて好きだよずっと言えなかった言葉今なら言えるよ何度叫んでも君は戻らないけどこれから出会う人達にこの言葉を伝えよういつかまた君の前で言えるように
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