ブルーの夜が今日もやってきて「こんばんは」キミの一日が今日も始まる誰にも気づかれずに悲しみを繰り返して誰も見てやしないのに泣くことを我慢してただ崩れ落ちる自分を自分自身の手で受け止めてひたすら浸かっていくダウナーな世界カラフルな春がもうすぐやってくる寒い冬はもう終わる太陽の光に目を焼かれたとしても風を浴びたいそう思えたそろそろ世界が終るよ
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