無限の可能性を感じておきたい状況が分かりますー
渋めの、ため息
EdgarWinterの存在を思い出させていただいて、いま十数年振りに「ENTRANCE」というアルバムを引っ張り出して聴きながら書かせていただいてます(鳥肌立ち中)。詩わなきゃ死んでしまう…同様、奏ってなければ死んでしまうんじゃないか、くらいの…"骨の髄から表現者"という人々の創り出す・醸し出すものにはグイグイ惹き込まれますね…渋いです。(長々とすみません。)