受け入れたのはあなたを崩壊から守りたったから悲しい一時だったあなたの愛が大きく重いこと、肌で感じた朝、あなたは少し元気だった夜がいつの間にか朝になり、光と新しい空気で満たされていた多分、私たちは間違わずに生きていけると思った
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