ある秋の日瞳が窓に 吸い寄せられるぴんくとも おれんじとも ちがうたとえることなんて できないこの瞬間にしか うまれない 特別な色の世界夕焼けを 夕日を見たくて 屋上に駆け上った雲と太陽 光陰は刻々と うつりゆく神秘を感じながら君が隣にいたらいいのに…なんて現実をおもう
[前頁] [saixaiの部屋] [次頁]