詩人:ハoィンロ | [投票][編集] |
夜空に浮かぶ月を見て
アナタを想ぃ泣ぃたこの涙は
今アナタに届いてぃるのかな…
………
……
…
何時だって
泣いていた
心の中で想ってた
想ぇば想ぅほど
辛くなっていく
『どーしてぃいのか
わからない…』
でも。でもね
あの人を想ぅ気持ちは
世界中の誰にも負けないよ
だって
アナタがいるから頑張れる
…………
………
……
…
だから…だから
今夜もアナタを想ぅよ
夜空に浮かぶ月を見て
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『楽しぃ』 と
思うコトができるのわ
辛いコトや苦しいコトを
乗り越えられるから
思えるんだよ
だから
あとチョット
あとチョットでィイから
頑張ってみて
そしたら
少しのコトでも
『楽しぃ』と
思えるコトが出来るから
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時には楽しぃ一歩
時には辛い一歩
時には不安の一歩
どぅしよぅもなく
恐くて
前へ進む一歩を
踏み締められなぃ時
そんな時わ
一歩下がってみるのも
ぃい
遠く…遠くに
自分の考えた答えがあるのなら
険しい道でも
困難な道でも
乗り越えて…
躓いて怪我しても
あなたには
立ち上がれる足があるから
失敗しても諦めない意思があるのだから…
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人を好きになるのは難しく
人を嫌いになるのは簡単
人から好きになられるのは難しく
人から嫌いになられるのは簡単
だから 少しでもぃいから
人を好きになろう
そしたら人から嫌われるのも少なくなり
人から好かれることも多くなる
陰口や嫌がらせわダメなコト
そしたら自分が好きになる
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一ツ一ツの想いを
あの空にぶつけては
不満を口に出していた
アナタの気持ちが分かってくるほど
ワタシの胸は張り裂けそうになった
考えて 考えて
アナタを振り向かすために
『トモダチ』とゆぅ大切な存在まで利用して
気がつけば『自分自信』を忘れていた
自分が嫌になる時もあった
それでもアナタが好きで仕方なかった
想いを伝えよぅとした
言えなかった
アナタの居場所を奪ってしまぅような気がして
だから
アナタが振り向いてくれるまで
ワタシはズット待ってる
アナタの心にワタシとゅう『愛』が芽吹くまで
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アナタが笑う ワタシも笑う
同じ部屋の中
1番幸せな時間
時間の流れが早過ぎて
あっと言うまに別れの時間
もっと傍に居たいのに
このまま時が止まればィイのにな…
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忘れられない想い
忘れたいのに
忘れられない
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:::
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想いを消せる消しゴム…
あったら僕の想いを
消してくれ
この想いで
もぅ人を傷つけたくないんだ…
でも…
でも……っ
……忘れたくなぃ…
あなたなら
どぅしますか…?
魔法の消しゴム
使いますか……?
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今こーやって
当たり前のよぅに一緒にぉるけど
出会えたコトがホンマに嬉しぃ
アホなコトしたり
真剣な話ししたり
たまに喧嘩もするけど
出会えたコトが
ホンマ嬉しぃ
おまえらが俺に気付かしてくれたんやで
『ツレって大事やな』
って…
ホンマありがとう
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暗く静まりかえった病室
気持ちよさそうに眠るアナタ
涙でシーツが濡れている
いつも優しかった
いつも励ましてくれた
いつも…
違う世界に行くだけだよね?
だから…サヨナラは言わないよ
お別れじゃないんだ
また会えるから
いつも暖かかった母の手を
今はもぅ冷たくなった母の手を
ずっとズット握りしめていた
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一日の終わり
太陽が消えていく
空高くには薄い雲
同時に闇が顔出す
コロコロ表情を変える空
まるで君の顔を見てるみたい
あの光
君の笑顔にそっくり
消えて行くのは寂しかったけど
朝日が上れば
また会える
その眩しいほどに
愛くるしい笑顔で