6月10日 曇り待ちに待ったこの日鏡の前に長時間いつもより長い歯磨きと少し多めの香水ふって買ったばかりの靴を履く君に会うからって張り切って色んな想いを膨らませてワクワクするんだ少しのコトではしゃいだり少しのコトで落ち込む君にただ 癒されてただ 恋い焦がれて玄関のドアを開けていざ君のもとへ
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