狭いベッドの上だから寄り添って僕の腕でスヤスヤ眠る君の顔を見て思わずキュンときちゃうんだ君の頭に鼻を押し付けるたびに髪の毛の甘いシャンプーの香りがしてすごく落ち着く今こうやって一人で寝る僕の横に君が居ないことがすごく寂しく感じた
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