どんな人と付き合ってもどんな子と付き合っても君の笑う顔が 声が忘れられずいつも振り返って君が居ないコトに肩を落とすんだ出会わなければヨカッタって そんなバカなコトを考えた日もあった忘れたくないけど忘れなければいけないどうやったって無理なのは分かってる曇りがかった夕日自転車をこぎながら朝日へと変わる夕日を見つめ今日も君を思い出す
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