帰り道暗くなる夕方風邪気味だからって貸してくれた上着ホントに暖かかったアナタの優しさが目に見えてわかるから少し照れて頷くんだバイバイした後のアナタからのメール嬉しくて 嬉しくて無意識にアナタの顔が頭にあったんだ電車の窓から見える薄暗いお月様を見つめながらアナタを想ってた
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