どこか出会った頃とまるで違う君の瞳を見て無意識に悲しさが込み上げたんだ不安にもなり押し潰されそうなそんな毎日が当たり前の用に続いていたから暗い部屋の隅っこで啜り泣いて悲しさを押し殺してた笑っていられるコトがどれだけ幸福かって今になって気付いて…今更戻るコトゎ出来ないけどあの時あの時の君のままでいてほしかった
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