綺麗な詩で感動しました(泣)

心臓を鍛えすぎで戻りまたちょっとがんばり。。。

素敵な詩ですね♪

いつだって同じ景色を見られるんだね………

目の見える人にだって、耳の聞こえる人にだって、夕焼けやカラスの鳴き声を伝えることは難しいです。確か、フランスの詩人は、『夕焼けの光を受けた全身で、彼女を抱き締めれば、どんな言葉よりも温かく、夕焼けは伝わるだろう』と言っていましたね。気持ちを全部、言葉にすることが出来ない未熟な私は、わずかばかりの言葉と、拙い笑顔で気持ちを伝えるしかありません。後悔の心はそのままで。

自分も、わからない…。自分も、まだまだ子供だなぁ〜って思いました。一票どうぞ。

親の背はいつだって偉大。肯定的な視点にホロリきました！

感動の限界点に達すると人は笑ってしまいます。なぜでしょう。それまでの巨大が、その瞬間だけは、とても単純で可愛らしいクッキーです。なぜでしょう。――アルバトロスさんの海にはどんな回想が漂い、その青を彩っているのでしょう。

アルバトルさん大きいね(>_<)僕もそんな風に大きく成長したい!!

なんだろう。
すごく幸せになった
一番好きな詩かも