ダイヤモンドのよう何面体にも美しければ素敵なことですね!
お互いのくすんだ色の面も化学反応を起こしてキラキラ七色に変化したりしたら最高ですね(゛滞る゛ことを知らないように)…。虹色淡い幻のよう…キラキラまぶしい詩…(『近すぎて…/〜ちら見して…』のところがとくに好きです。)
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ささやかなヨロコビ(一見すると…でもほんとはとても貴重…)をひとつひとつ心の栞みたいにして…。そんな人生って素敵…ニヤニヤ素敵、大事☆^^ですね…。読み手の背中にあったかな手を添えてくれるような詩-うた-ですね。
『てっぺんの見えない坂道の途中で』…『僕はいつだって僕なのさ』(いまを)生きるってこういうことなのかな…って、ふと感じました。素敵ですね。焦燥感にやや追わながらも自分の脚で自分のペースで歩いて、物事をしっかりと見据えてる目線がカッコイイです。
ほっぺをつねらなくても…』が切なさを物語って素敵でした。因みに私は生涯青春です。