僕の中に渦巻く時間の流れに彷徨う光君がくれた全てが僕の発した音を音楽に変えた戸惑いながら傷つきながらそれでも確信を胸に進んできたバカでいいそんなリズムもあるさ君と刻んだビートなにげなく口笛で奏でたメロディ僕と君の歩幅にああ寄り添って
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