なにもないなんてそんなことはないそこにはきっとあるよなにかがきっとあるはず僕はもう自由に縛られてなにもかも億劫になって自分さえもうまくだませない何のための心だ何のための両手だ何のための僕だ導くのはいつも君答えもいつも君
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