捨てられた猫みたいにお星様に願い事さ去りし日よ忘れてくれるなあの日の僕の涙北極星北風にゆれ煙草に霞んだらもう手遅れイマイチの寸劇寂しげに君は拍手するだろうだから僕は笑って君も笑って指輪のダイアモンドに君の涙が弾けたらそいつは偽もんだぜ
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