しょうもない文章で君への想いを綴ったらおやすみとだけ返されたしょうもない僕がそこにいたそんな自分が何故だか愛しくて笑えてきたからとりあえず眠ってまた明日しょうもない僕で君を思い続けるその繰り返しできっと10年後もいられるしょうもない僕だから
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