ホーム > 詩人の部屋 > アルバトロスの部屋 > 嫉妬に似た愛の形

アルバトロスの部屋


[309] 嫉妬に似た愛の形
詩人:アルバトロス [投票][編集]

14歳の君が愛しくて
僕は過去に嫉妬する

今を蔑め未来に恋せよ
意味のない使命を
背負いながら
重い重いと
しょっぱい汗を
流しては拭い歩くんだ

14歳の君が愛しくて
キラキラ輝いていたことに
いまさらになって
気がつくのも
歴史は繰り返すと
昔から言うから

光の中心はきっと
光の輝きを知らずに
闇を抱えている

それが愛しくて
僕は未来を夢見る
僕じゃなく君に微笑むよ
嫉妬に似た愛の形
裸電球に似た幸せの光

2009/01/02 (Fri)

前頁] [アルバトロスの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -