その昔私にあいしてるをくれたのは、知らない人でしたその人のあいしてるを理解している自信は、ありません辞書に載っている愛してるは、わかりますでも、時々思い出すその人のあいしてるは知らない言葉のように響くのですだから私は今日もしたためるのです宛先のない 思いをここに2020.10.7.
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