詩人:taka | [投票][編集] |
ガラスを散りばめた空を見上げて
貴女は今何を祈る
抱き寄せたら
バラバラに砕け散ってしまいそうな君を
星の数ほど愛おしく思った
でも君は
砕けてしまった
北の空に輝くあなたを見上げ
心の底から祈った
次は必ず幸せにしてみせる…
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白い指が
悲哀の旋律を奏でるとき
澄んだ瞳が
少し霞んでる
悲しみに満ちたその音色と
悲しみに満ちたあなたの瞳
いつか
明るい音色が聞こえる日を
待ってますね
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あなたへの想いは
降り積もる雪のように…
雪はやがて雨に変わり
わたしの想いは溶けてしまうの?
いつまでも好きでいたいよ…
お願い
また雪を降らして
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たくさんの涙
たくさんの傷
なんでだろう…
それでも人は
恋をする
涙が涸れてしまっても
この想いは絶対枯れない
世界中を敵に回しても
失うもののほうが多くても
それでも僕は君に恋をする
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The season came, as the last year...
although you're not here...
Spring will never come
The season came, as the last year...
It will come next year too...
If you were here
any season would be Spring
I'm sure that...
Winter will come next year
with skipping the season of green...