ホーム > 詩人の部屋 > Smileの部屋 > 四角い街

Smileの部屋


[100] 四角い街
詩人:Smile [投票][編集]


束の間のユメ
消えそうな自分
遠い空

長い夜が明ければまた
日々同じような景色
車 人たち

短い夢が覚めればまた
現実 灰色の地面と
四角い空

守られる安心と
抜け出せない不自由

束の間のユメ
その先には結局
慣れと日常
遠い空


冷たい風が触れる肌に
温もりを感じた今日

窓の外の世界
一歩踏み出す勇気がほしい

2008/05/11 (Sun)

前頁] [Smileの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -