永遠の栄光よかすれた声に最後の力を震える指先に誰か温もりを大きな瞳に吸い込まれた白と熱よ"消えないで"一瞬の願いは自らかき消したそれが運命と大きな叫びに飲み込まれた黒と涙"サヨウナラ"永遠の栄光をこの目で感じたそれが宿命響く歌声に誰か魂を溢れる心に最後の出逢いを…本当は美しくなんかない偽の光で永遠に輝く夜空に咲く昴
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