君の純粋さに救われながらも傷ついていたそんな時を越えて旅の果て見つけたモノは変われなかった自分と進んでいく世界ココロ見えず苦しむ時も君の傍で笑えたなら言葉の剣が僕を刺すから笑顔の薬で僕を殺してただ一層強く見せた外側より一層弱くなった心本当の僕ずっと居場所がほしかった
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