灰色の雲が空を覆う太陽も月もあらゆる光を遮ってボクの独り言が始まるねぇ繋いでその手を見つけてこの心を抱きしめて強く離さないでいつも願っていたホントウのボクを知ってほしいいつも恐れていたホントウのボクを知られること雲は風に流されて星も朝日もキレイな光を輝かすボクの心には届かないねぇ繋いでその手を見つけてこの心を抱きしめて強く離さないで気付いて この痛みにボクの存在に照らされない心に抱き寄せてもう離さないで
[前頁] [Smileの部屋] [次頁]