阿修羅の部屋
[110] I need you so much.
君が居てくれるなら
其処にいてくれるなら
僕はいつだって
いつだって微笑える
微笑える気がするんだ
そうやって愛してくれたら
僕はきっとずっと
僕の中で揺らぐ
全てのものを繋いで
あなたのために って
する事ができる
僕なんかじゃ、足りないよ
そう思い始めたら
止まらなくて
掴む、その裾さえも
怖くて、不安で
ねぇ、僕で良いんですか
僕が いいんですか
2006/10/19 (Thu)
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