本音を隠し通した愛情表現上っ面ばかりの腐った世の中感情が色褪せてゆく気持ちも無いのに『好きだ』と云ってしまえる哀しい世の中僕は『君を愛している』とインプットしてしまえる哀しい世の中価値無きコトバが飛び交ってゆく僕が吐き出す言の葉は冷えたココロを凍らせる感情を弄び傷付く事を愉しみ『友情』と『愛情』を取違え狂ってゆく気付いてるけれど哀しいままで終わってゆく変わらないから自分自身道具に成り果てるでももうどうでも良いから
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