哂って、いるのか磨り硝子の向こう側淡い光と、色合いが僕に、近づくな、を教えているあまりにも、疎外感大切なモノさえ見失いそうになる生きていたい、それだけが確かな事で今は独りで立ってられないよ迷い込んだ深みに道連れにする人は居たかな永遠に眠ってしまいたいのに瞳は開く、朝嫌い、だまた始まる繰り返す痛みの螺旋はいつか光にでも変わるだろうか気にしない、が楽なのか救われる、方法は涙を流した分だけ 幸せになれますように
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