なきながら、うたったまだ、愛しているのだと胸に残る痛みはあたしをあの人の元へはやらなかったどんな日にも雨あたたかくはなかった幻、はイイモノだったと、思いたいきっと、どこぞの理論上では“生きていれば いつか幸せになれる”らしいです雨のち雨のち雨のち雨のち雨のち雨のち雨わらっちゃうよな。
[前頁] [阿修羅の部屋] [次頁]