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TbLKの部屋


[13] 温もり
詩人:TbLK [投票][得票][編集]


温もりって、どうしてこんなに優しいのだろう。

温もりって、どうしてこんなに居心地がいいのだろう。


温もりを探して、今日も旅をしている。


これは、何だろう。


ポカポカしていて、僕を包んでくれる。




日の温もり?

人の温もり?


心の中まで、暖めてくれる。

優しい気持ちになれる温もり。

ずっとここにいたい。

ずっと。



だけど、時間が経つと、温もりは消える。


だから、毎日温もりを探すのだ。


小さな温もりは、たくさんあって、すぐ見つかる。

大きな温もりは、まだ3回しか見つけてない。


大きな温もりに出会う前は、

温もりなんていらなかったし、


どこにあるかも知らなかった。



でも、今は、温もりがないと生きていけない。


いい匂いのする温もりは、好きだ。

体の中にいい匂いが入ると、

息をしてることを感じる。


息が深く吸えるのは、気持ちがいい。

僕を包み込んでくれる。



みんなは、温もりを「甘え」というが、僕はそう思わない。

そう、生きていくために必要だから。


みんなも、温もりの中で生きている。


あ!

また温もりを見つけた。


温もりに気付いた僕は、幸せだ。



2013/04/21 (Sun)

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