怒鳴った君の顔を見て 僕はとても悲しくなったなんだか、雲ひとつない空が、逆に僕を素直にさせたんだ電車に揺られながら、夕焼けに目を細めて流れる景色は、いつのまにか見えなくなって涙がポロポロ君の笑顔が、悲しく感じるなんて世界で1人でいい僕のそばから いなくならないで・・・
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