どうせ向くなら　上を向こうよ

下向いてたら　目の前のチャンスにも　気付けないからさ

金がないなら　本で旅をすればいい

キミが本を開けば　そこに広がる世界は　無限なんだ。　

人の心は哀しくも　時代の流れと共に　



変わりゆくものだから



変わらないものなんて
何１つないのだろうか…


キミが突然の「さよなら」を告げてから　



今日この日まで　キミへの想いは相変わらずあるけれど



薄れゆく　キミの温もりを　どうすることも出来ないまま　



きっとボクもそろそろ　歩きださなきゃ　


いけないんだね


ありがとう　あの輝いた日々を　


キミと笑い合えた　最高の思い出


行ってきます　ボクは旅立つよ　


キミの分まで　幸せになるために。

人は　何気ない言葉で

優しくなれたり　傷つけられたりする

今日という日が　素晴らしいと　
明日が来るのが　残念で
今日という日が　つらく苦しいと
明日が来るのも　なんだか憂うつ

勝手ながら　そんな気がする　今日この頃です

この澄み切った青空を　

見ていて　落ち着くのは

きっと　この青空のどこかで　

キミが　見守ってくれている

そんな気がするから。(^-^)

ホントの友達なら　キミが　
最初からウソをつかなくたって　
きっとわかってくれたと思うよ。

ウソを隠し通すより

素直に謝った方がいい

今のボクにとって　一番恐いのは…

キミが突然　いなくなること…　

もし…　
キミと出逢ってなかったら…　
キミに出逢ってなかったら…

ボクは今、どうなっていたのだろう…