確かに、悲しみを乗り越えてくれたからこその今。
忘れないでいることが私たちに出来ることかもしれませんね。

深い愛情を感じました。一票です☆

自分に手を差し伸べてくれた人だからこそ、思うこと。教えてくれた温もりをふたりでわけあえたら、今度はもっとたくさんの人に教えたいな。「温もり」という存在を…。

私も同じようなことを思いました。生きる意味は人それぞれ。もしかしたら死を経てその人の生きてきた意味がわかるのかもしれませんね。

私も、惜しまれながら死んでいく人を見てしまうと、私は沢山困らせる事ばっかりなのに、生きていて良いの？って思っちゃう事ありました。

そう思うこと、あります…。テレビで誰かの死に号泣している人を見て、なんで私じゃないんだろうって…。私ひとりが死ぬことで誰もが幸せになれるならいくらだって死ねるのに、実際はそんなこと起こらないんですよね…。

そう思った事いっぱいあります。

戦争を知らない世代がむやみに首を突っ込んでいいのか、時々悩みますが、それでも継がなきゃいけないものってあるんですよね…。空を見上げると、いろんな人と、時代とつながっているような気がします。

その想いを無駄にしないように、この青空を引き継いでいきたいですね��

66年ですか…そういう人がいたことを忘れちゃだめですね