ホーム > 詩人の部屋 > ふくざわゆいとの部屋 > 新着順表示

ふくざわゆいとの部屋  〜 新着順表示 〜


[1130] No reply
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

時々思うんだ


最初から 全部



キミの言うとおりに



しておけば良かった…って



なにもかも


キミの伝えたかったものを



もっと深く知れてたら…なんて



もう全部 届かないけれど

2021/04/19 (Mon)

[1129] 反省ノート
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

「こんなこと、なんのために?」


「所詮、自己満足だろう?」


そう思われるかもしれない 


実際そうなんじゃないだろうか と不安になる


それでも やっぱり書き続けるしかない


反省し 失敗を繰り返さないように


誰よりも仕事ができないのだから


身体が強い方でもない


運動神経に優れているワケじゃない


地頭がいい方でもない


回転が早いとか


センスよく振る舞い 立ち回れるとか 


そんな才能もない


でもだから だからこそなんだ


どうしたら組織の中で 生き残っていけるのか


どうしたら「仕事ができる」と胸を張れるのか


どうしたら追いつけるのか


どうしたら認められるのか


なんにもせずに戦えるワケがない


才のない自分にも出来ることとは何か


「差」を詰めるために何ができるか


自分のミスを認めたくはないし


誰もが見つめたくないと思う


けれど そこにわずかでも


成長へのチャンスがあると信じて


その時の現場状況・思考・感情


冷静になって振り返り・分析


他の対応方法・アプローチの模索


そう 逃げちゃダメなんだ


だから反省する ノートを記す


悔しさを忘れないために


同じ失敗をしないために

2021/02/10 (Wed)

[1128] どうしたら
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

どうしたら


仕事ができるようになるのか…


どうしたら


その「差」を埋めることが出来るのか…


どうしたら


少しでも近づけられるのか


どうしたら


少しでも認められるのか


どうしたら


「頑張ったね」なのか


どうしたら


「よくやった」なのか


どうしたら


迷いなくやれるのか


どうしたら


自信がつくのか



いったい どうしたら…

2020/10/25 (Sun)

[1127] 命あっての
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

命あっての

全ては 命あっての

ある大人たちの判断が

もし 大きな大きな間違いで

まだ幼い 多くの命が危険になるなら

青く若い 輝く命が失われてしまうなら



「大丈夫 これならもう大丈夫だよ」と

専門家たちが 確かめてみて

それからでも 遅くないんじゃないか




みんなで一年 ちょっと我慢して

浪人したって 留年したって

いいじゃないか



生きていれば 頑張れる

生きていれば 希望がある

生きていれば 生きてさえいれば…



目を閉じて

胸にそっと 手を当てて

聴いてごらん



命あっての未来

命あっての世界

2020/04/04 (Sat)

[1126] 3.11
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

今日くらい

一日 揺れなくたっていいのに

テロップなんて出なくていいのに

穏やかに晴れた

暖かな日でいいのに

どうして…


まるで

誰かが呼んでいるみたい

あの日を、忘れさせないために

あの日が、忘れ去られないように

2020/03/11 (Wed)

[1125] 長袖
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

誰かに「好き」と言われたかった

安心したかった


自分は 愛される資格があるのか

その'答え'を 探し求めていた



仲間外れにされるたび


寂しさに 囚われて


イジメられたり 暴力の中で


自分の価値を疑い 悩んだ



助けてくれる人を 「誰か!」と求める前に


「助けて!」となんて言っていいのか


それさえ分からなかった


誰かを巻き込んでしまうのではないか


周りが上手くいくなら それでいい


我慢し続けるうち

感覚が歪み 軋んで 乱れ


狂い 話せなくなっていった


いつも 長袖を着ていたのは


傷ややけど あざを隠すためだった

2020/03/10 (Tue)

[1124] 久々清々
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

長く連絡を取っていなかった


あなたからの 久々のLINEは



「5月に結婚するよ」というものだった



こんな先行きの見えない



不安定極まりない世の中でも



あなたは力強く



明るく 希望に満ちた姿で



堂々と 誰かに伝えられる



その清々しさが



ワタシには眩しくて



羨ましくも見えた

2020/02/23 (Sun)

[1123] 心のどこかに
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

「1人で生きていけるようになりたい」


キミは静かに そう呟いた


悔しそうな 苦しそうな


小さな その後ろ姿


ボクが代わりに


何かしてやれるワケじゃない


ただひとつ 願うのは



「どうか 無理はしないでね


つらいときや苦しいときは


誰かに話したり 頼ってもいいんだよ


そして そうすることは


いけないことだと 悪いことだと


思わないでね


1人で生きていくこと = 全部 ひとり


じゃなくてもいいんだ


笑うのも 泣くのも


抱え込むのも


ということだけ 心のどこか


片隅にでも 留めておいてね」

2019/10/09 (Wed)

[1122] キャッチボール
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

なにげない会話そのものが



言葉というボールを投げて



受け止め 投げ返していくものだとするなら



やっぱり 相手が取りやすいように



ボールを投げた方がいいよな



反対に



相手が投げ返してきたボールが



遠くへ転がったり ほんの少し届かなくても



自分が走って 手を伸ばしたらいいよな



それがたとえ どんな会話だとしても





この気持ちを 忘れないでいたいな

2019/01/28 (Mon)

[1121] 知らず知らずのうちに
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

いつ 心から休まるんだろう

いつ ゆっくり眠れるんだろう

誰が 気持ちを 汲み取ってくれて

どこでなら 吐き出せるんだろう


言いたいことも言えないまま

ただ 時間だけが過ぎていき

老いてゆくばかり


最後に 心から笑ったのはいつだろう

最後に 声を上げて泣いたのはいつだろう


知らず知らずのうちに

そういったカケラが

降り積もって 刺さって

小さな けれど無数の傷から

知らず知らずのうちに

本当の自分が 流れ出ていて

気づいた頃には 空っぽ

気づいた頃には 血だらけ



なんて 人達ばかりに見える

2018/07/15 (Sun)
1136件中 (11-20) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 114
- 詩人の部屋 -