詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
もう忘れていたはずなのに…
封印していたはずなのに…
立ち直ってきたというのに…
もう平気だと思ってたのに…
何故また思い出してしまうのだろう… 思い出させるのだろう…。
忘れたい過去…消したいキズ…失いたい記憶…。
けれど、キミのことは忘れたくない…。
例え、もう二度と逢うことも 電話で声を聞くことも メールの返事が来ることも ないと分かっていても 分かってしまっても。
この先、何年経ったって僕はキミを忘れない…
この先、何があったって僕はキミを忘れない…
もしも忘れてしまったら今の僕はいないだろうから。
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口にするのは簡単で誰にでも出来てしまうから、ちゃんと行動出来なきゃね。ダメもとでもやってみるよ。(^-^)もしも僕がこのことを忘れてしまっているようなら、どついてくれて構わないから。
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
キミの心に雨が降るなら、僕はキミの傘になろう。キミの心に雲がかかるなら、僕はキミの風になろう。だから、キミの心が晴れたなら、僕の隣で微笑んでね。(*^_^*)