詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
家族で囲んだテーブルには
見慣れない 豪華な料理
真っ白なケーキもあったっけ
幼いころ 半信半疑で
サンタクロースの正体を
暴いてやろうと 頑張るけれど
いつのまにか寝ちゃってて
気付いたら枕元に1つ
プレゼントがおいてあって
飛び起きて 喜んで遊んだのも
いつの日の 少年の思い出
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キミが消えて 何年経っても
ボクは忘れられないんだ
ねぇ 棺の中で見た夢は
どんな夢だった?
お花畑は綺麗だった?
…
答えてはくれないんだね…
ずるいなぁ
キミは時々 現れて
なに1つ 変わらない笑顔で
優しくしてくれる あの頃と同じ
目覚めてしまえば 消えてしまう
そんな夢の中で
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花に水をやらなければ
やがて 枯れてしまうように
人も涙を流さなきゃ
心が汚れたままみたい
明るい花を咲かせるためにも
今は泣いてもいいんじゃないかな(^^)
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なんのために生きてるんだろう…
夜 日付が変わる頃
突然 涙が溢れだす…
いったいこれは何?
どうしてこんなことに…?
周りが羨ましくて仕方ない
他人に追いつくのに必死
そして半分 諦めてもいる
ひとりぼっちが長すぎて
愛の意味さえ分からない
もがけばもがくほど
あなたを傷つけてしまうだけ…
時間がないんだ…
時を止めて欲しい せめて
心を癒す時間を ボクにくれないか
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この部屋は ボクひとりには
広すぎるみたい 閑散として
「あなたなら もっと幸せになれるはず…」
そんな言葉を残してキミは
ボクの元を去っていく…
浮気でもケンカでもない
なのに なぜこうなったのだろう…
なにが変わってしまったのだろう…
二人は 別れを選んだのだろう…
部屋にひとり 佇むボクの胸には
キミとの思い出ばかり 溢れて
枕が濡れて眠る夜
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漠然とした寂しさが
冷たい風となって
ボクの身を切るように
通り過ぎていく
ボクがなにをしたというの?
どうして…?
飾られた街 はしゃぐ人々
キミはこのクリスマスさえ知らない
永久の眠りから覚めない
ボクも連れていって欲しいよ…
誰もそばにいない現実
鳴らない電話
ひとりぼっちであるということ